と、言った訳で?足付けです!!

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サイドカバーはこの後ラストクリヤー、タンクとテールカウルはホワイトラインの段差調整のクリヤー塗布になります。ホワイトラインは極力薄く塗ったので1回のクリヤー塗布〜研ぎ出しで微妙な段差の再現ができそうです。ま〜 これ位の段差であれば硬めのクリヤーを厚めに塗布しガッツリ磨くことで段差は滑らかになりますが、それでは塗り肌がノッペリ?となってしまいます。滑らかな柚肌と微妙な段差は一回のクリヤー塗布では不可能です!!

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