ここ近年、北海道も夏はかなり湿度が高く温度や湿度に敏感なGUN-KOTEのような塗料では常に状況に応じた対応に迫られ苦しさ=楽しさも倍増です。ま、究極に極めて行けばの話ではありますが、興味のある方は何なりとお聞きください。ただ、仕事人にとってハマってはいけない事!それはコストを忘れてしまった入れ込みです。技術屋とは、経営者とは、よく聞くお話ですが、続けられなくなってしまっては、まさにミイラ取りがミイラに・・・ ギリギリの領域!自分はこの領域も極めたいです!!

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