スポンジパットの剥がし方!!
1990年代頃から各外装の内側に貼られているスポンジのパット。これはなかなかの塗装屋泣かせでシロモノです。この時はタンクの裏側の錆を修理って事で剥がしです。では、先ずはシリコンオフという溶解力の弱〜いシンナーをスプレーGUNでドバドバと。スポンジがブニョブニョになったところで、そ〜と剥がします。残ったノリもそのままシリコンオフとブラシで洗い流します。ブニョブニョになったスポンジは自然乾燥させると元通りになります。たま〜にスポンジまで塗られている事も見られますが、予算が許されるのであれば!試してみてください!!