パテ研ぎはパテ付けからが勝負です!!

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前回の引き出し板金では凹みの周囲の歪みを(特に赤ライン部)極力無くし、次はパテ処理です。パテは薄く数回に分けて出来る限り広げないように付けます。研ぎは180番から始め320番で仕上げます。こうする事で下地修理の仕上げであるサフェーサーも広げないようにしています。とにかく丁寧に!部分修理は、全塗装とは違った慎重さが必要です!!

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