エンジンの塗装は、お預かり時の洗浄1、マスキング〜ブラスト処理、そして再び洗浄と2回の洗浄を行っています。今日のレポートは洗浄2を代表して、最も複雑で素晴らしい形状のシリンダーヘッド!空冷ならではの造形美です。ブラストにしても塗装にしてもフィンの奥はいつも泣きどころではありますが、特にブラグホール及びヘッドボルト部のフィンががきれいになると気持ちがイイもんです!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です