カーボンとプラリペア！！
薄くて強い樹脂。と､なれば炭素繊維 カーボンです。カーボン繊維のみで作った(５プライ挟み込んだものです)端切れから欠損部位を切り出し接着面積部を削りプラリペアで盛り付け。乾燥後､接着したカーボンプレート共々研磨し面精度を整えます。左下側が研磨後で移植したカーボン部と同じくらいの接着幅です。接着は接着面積を稼ぐことがポイントです。ラストは合わせ面のロック部に合わせクサビ状に切り出した(10mm x 4mm位のこちらもカーボンです)を接着し完了です。左右を合わせカチっとロックされた時は快感ものです！！
