3型KATANAのテールカウル。左右の結合面のクラック修理です。ここは右側と左側を焼き止めし研磨されているのですが (GPz900RのF/カウルも同じ手法です) やはり、長い年月の経過と共にヒビワレてきます。そこで確実な接合!溶接です。今回は以前にインターネットで見つけた樹脂棒を使ってみました。溶接棒とテールカウルの溶け込み具合も良好!これは使えそうですね〜!!

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