セリカ!リヤフェンダー錆、板金修理!! 4

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ホイールハウスアウター(リヤフェンダー内側)ができたところで次はリヤフェンダーです。移植部位は一枚物での予定でしたが底の部分60mmほど、内側の錆の無いところまで延長しました。接合は重ねるのではなく付き合わせ!自分はこの擦り合わせを特に時間をかけます。できるだけ隙間ができないようにフィッティングさせる事が接合しやすく溶接歪みが少なくなります。これで錆で失われ、そして表面へと錆が進行していた部分が新しい鉄板になりました。これでさらに50年は大丈夫!?では、次はバックパネル、テールランプの上側の切開板金修理です!!

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