GPz900R Ninjaの全塗装 その4

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こちらはアンダーカウル。カーボン繊維であれ、ガラス繊維であれ、積層材のヒビワレは見た目以上に広がっています。こういった場合のヒビワレとは広範囲に空気が入り込んでボソボソ状態! A B Sなどの樹脂クラックとは全く異なる現象です。空気の入り込んだヒビ部分を研磨し完全に削り取りガラス繊維を積層!パテ盛りのように低いところから徐々に広げ!削りとった部分を再生します!!

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