接合部を研磨!!
PGZ900R Ninja F/カウル続編になります。研磨はダブルアクションサンダー80番で荒研ぎ、仕上げは120番で手研ぎ。内側も同様に仕上げます。カウル自体の厚みが約5mmぐらいありますので、この時点で出来る限り面精度を仕上げておきます。昨日のCGFRPアンダーカウル同様!修理部が分厚くなる事はありません!!
PGZ900R Ninja F/カウル続編になります。研磨はダブルアクションサンダー80番で荒研ぎ、仕上げは120番で手研ぎ。内側も同様に仕上げます。カウル自体の厚みが約5mmぐらいありますので、この時点で出来る限り面精度を仕上げておきます。昨日のCGFRPアンダーカウル同様!修理部が分厚くなる事はありません!!