プラパーツを全剥すると、ど〜しても凸部や角が削れてしまい全体的にディテールがボヤケてしまいがちです。そこでディテールUPという訳で、フチ周りはいつも通り!パテで整形しエッジをシャープに再現します。そして今回は、前方両上面のパーティングライン(金型の合わせ目)の再現です。以前にサイドカバー裏側で(写真左上)行った同手法のABS樹脂棒の貼り付けです。テールカウルのこの部分は最終的に1mmほどの凸なので、ほとんど削ります。1mm位のプラ板でもいけるかもしれません。と、なるとフチ周りもプラ板でチャレンジ!?またまた!キリのない領域に入りそうです!!

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