異種同士の接合!!その2

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さてどうしたものかと・・・ 続編です。同じ厚みで強度を増す!当初G F R P、ガラス繊維の板状のものを考えたのですが、どうせやるなら!C F R P、炭素繊維です。ウエット製法といえガラス繊維に比べカーボン繊維の強度は歴然です。オーバークオリティー?いえいえ!並ではウチではありません。そしてこのようなF/フェンダーがABS樹脂そして移植部位がC F R P、異種同士の接合にベストなのがプラリペア!明日はプラリペアの接合方法についてレポートします!!

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