欠損部の修理!! その5

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プラリペアは一見固まるのが早そうに見えますが十分に硬化させないと後々プラリペア部が痩せてしまい接合部の跡が出てきます。シッカリと硬化させパテ研ぎと同じように研磨します。自分は180番で荒砥ぎをし240番で仕上げています。写真右下はサフェーサーを塗布する直前で、1回目のサフェーサーを塗布し乾燥後320番で面精度をチェック!仕上げのサフェーサーを塗布しテールカウルの下地修理完了です。

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