ロアステム塗装、下地修理になります。先ずはフォークインナーの差し込む面(左上) ここは削り過ぎは良くないので3Mマルチソフトを巻き付けてヤンワリと研磨します。ブラスト用のマスキング(右上) 塗装の時も同じなのですが、全てボルトON!フォークインナー部は本物のインナーチューブをカッチしたものです。ブラスト処理(左下) きれいに見えていたのですが黒の下は真っ赤な錆。錆処理もそこそこに塗られていたんですね〜 ガッチリ!ブラスト処理です。サフェーサーの塗布(右下) 洗浄し速やかにサフェーサーを塗り下地修理完了です。一つ一つの作業工程を丁寧に!塗装は塗るまでの下地修理が要です!!

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