プラリペアで面精度を仕上げる!!

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NS-1のF/カウル、プラリペア研磨開始です。溶接後に盛り上がったところを研磨し、この時点である程度面精度を整え、プラリペア接着剤を盛り付け研磨し仕上げます。(裏側も同様に仕上げます) 決してパテがダメと言う訳ではありませんが、プラリペアの性能を最大限に生かす修理方法です!!

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