欠損部の修理!! その3

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ここからは、じ〜くりレポートします。先ずはフィッティンです。大切な事はテルカウル欠損部穴の中心!センターがブレないように、マーキングどおり正確に研磨します。そして移植部位のカーボンリグと擦り合わせ。キツからず!ユルからず!ここでの隙間が有ると無いのとでは精度と強度に違いが出ます。リング段差再現の重ね面は足付け研ぎをして瞬間接着剤で貼り付けます。

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