今回のZ1000Rは1983年の2型、ヨーロッパ仕様になります。今日のレポートは燃料計のフロートセンサー装着部のマスキング!ここは給油口同様、フワッとボカシです。厚紙で作った楕円形の蓋を絶妙なクリアランスで差し込みマスキングとしています。この蓋、これまで沢山のタンクを塗りました。サフェーサー、ベースカラーそしてクリヤーと1個のタンクに最低でも3回は使用するので、現在は厚紙というよりは塗膜の固まりとなっています!コレもウチの秘伝の一つです!!

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