スポット溶接とは点付け溶接。専用のドリルの刃で二枚合わせの一枚を穴をあけ研磨して外します。四輪のエンジンルームとか内板骨格の交換などの板金作業ではよく行ないますが、二輪ではおそらくマッハ系が唯一残された車両かもしれません。まさに板金修理!そう、昔は二輪もみんな鉄だったんですよね〜 今の外装はタンク以外のほとんどが樹脂、プラスチックです。近い将来!そして遠い未来!いずれ四輪の外装もほとんどがプラスチック製になっていくと思います。貴重なマッハの純正部品!グッドな状態で残していきたいです!!

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